アンティーク・雑貨・アート・・・大好き

ビンテージ・ブローチ

春らしい色のビンテージブローチ。周りにクリアのラインストーンが散りばめられています。
ふわりとしたアイボリー色のレースストールに合わせてみたら可愛い。

蚤の市で、いろんなビンテージ・アクセサリーを並べていた、上品な６０代ぐらいの白人女性から譲っていただきました。

抹茶の蒸しケーキ (チョコチップ入り）

電子レンジでたったの１分４０秒。

抹茶の蒸しケーキ（板チョコチップ入り）作ってみました～～♪　めちゃくちゃ簡単でおいし～。
作り方はクックパッドに掲載されていたこちらを参考にさせていただきました！→★

A
卵　１個
砂糖　３０ｇ　（１オンスちょっと）
　・・・・・・・・・を混ぜる

B
薄力粉　４０グラム（１．４オンス）
ベーキングパウダー　小さじ半分
抹茶　小さじ１
　・・・・・・・・・を篩っておいて、Aにさっくり混ぜる

C
豆乳（ソイミルク）　大１
サラダ油（とかしバター）小２
　・・・・・・・・・・・も混ぜる

D
耐熱タッパにクッキングシートを敷き
混ぜたタネをとろりと入れ、板チョコ４カケをつぶして入れ、
ふわりとラップをかけて

E
電子レンジで１分４０秒加熱。

F
粗熱を取って完了～♪

シルク・リボン・刺繍の洋書

シルクリボンを使った刺繍の本、Silk Ribbon Machine Embroidery。



この本の中にリボン刺繍が施されたビクトリアン時代のドレスやハンドバッグ、帽子の写真や、メトロポリタンミュージアムに寄贈されたドレス(↑上の画像）など、興味をそそる写真が何枚か掲載されていました。

そのあとは、基本の薔薇や葉っぱなどの作り方の説明が。




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さて、昨日は久しぶりに州境の大きな蚤の市へ行って来ました。
いろいろと可愛いのやら、男前のやら、買い付けてきました。＾＾）今日の午後に写真撮りましょっと。

木箱に入った画材 Gallery

前々から使ってみたかった画材・・・オイル・パステル。

蚤の市で、木箱に入ったGalleryの画材セットを見つけました。
前の持ち主さんは、固形水彩絵の具を使って絵を描く人だったみたいで、色鉛筆２４色と、パステル２４色はほとんど未使用。小さな鉛筆削り、紙やすり、消しゴム。未使用のHBと２Bの鉛筆。

月に一度、アメリカ人のプロの画家たちが７～８人集まるアートミーティング。そこでは自分の好きな画材を持ち寄り、半日楽しく作品を創っています。
未知の世界の画材に挑戦できるのも、そこは「お教室」ではないからこそ。
お互いに知ってる技法を教えあいっこします。今度はパステルやってみましょ♪

カフェなボサノバ "Afternoon Bossa"

ボサノバも好き。カフェな気分になれるから。＾＾）

日本に帰国したら手に入れたいCD、覚書メモメモ・・・。(｡◕‿◕〆)~❤


Quinka, with a Yawn ,が送る透明感あふれる
イングリッシュボサノバカヴァーアフタヌーン・ボッサ

You Tubeで視聴もできます　→　Afternoon Boosa全曲ダイジェスト（※音が出ます）

煉瓦ビル・リフォームのビフォー・アフター

以前の画像はこちら
★A　解体～２階増設～屋根
★B　間取り図面～ベッドルームとリビング骨組み

さて、うちのビルの後ろ側の建物・・・リフォームは少しずつ進んで、昨日はカーペンターのデニスと、ワーカーのジョーと、フレッド、そして主人も一緒に、屋上にメタル板を張巡らす作業の続きを。

暑い中、みんな屋根上に上がって大変な作業。夕方作業を終えてもどってきた主人の顔は、日に焼けて真っ赤になっていました。思わず「まるでバハマかカンクーンにバカンスに行ったみたいね～」 「そぅ、そう、南に行ってたんだよ、South of roof(屋根の南)にね～」と笑いました。

#010 ２階住居部分はシャワールーム＆トイレ、洗濯乾燥機置き場の骨組み、

#011 向かって右は、ウォーキングクローゼットなどの柱骨組みが出来ました。

ディプレッションガラス・サンドイッチサービング・プレート

これはSenecaのアンティークモールで見つけた、ディプレッションガラス・ハンドル付きのプレートです。サンドイッチサービングプレートと呼ばれています。

直径25.5cm。

これと同じディナー皿を１１月に蚤の市で５枚手に入れていたので、あ！同じお皿模様だ！と思って、購入しました。

ケーキやマフィンを乗せたり、クッキーを乗せたり。
あるいは集めたアンティークのレースやボタン、ビンテージジュエリーなどを並べても素敵。　

アンティーク・スプール

スタンとロビンのアトリエ訪問したあと、Walhallaの大きなアンティークモールに連れて行っていただいて、そこで見つけた、製糸工場などで使われていた、木製の大きなアンティーク・スプール（糸巻き）。

両端の直径が１２．５ｃｍ・長さは２４ｃｍ。磨耗しないように縁にはメタルが取り付けてあります。

アンティークレースのハギレなどを巻いても可愛いし、
立てて手作り帽子などを掛ける「ハットスタンド」にしてもいいな、と思って。がっしりした男前スプール。

アーティストのアトリエ訪問

今週はサウスカロライナ州北部の町、ジョージア州との州境にあるWestminsterに滞在していました。
そこの小学校のアートの先生は画家でもあり、クレイ・アーティスト(陶芸家）。昨年結婚され、奥様もアーティスト。彼女はキャンバスに色を塗って切り抜き、それをコラージュした作品を創っています。

小学校から車で３０分ほど北上したWalhallaという町に、二人のお家があり、その敷地内に１年かけて建てたとても素敵なアトリエに案内していただきました。

玄関には古い鉄の輪と、その中に大きな葉っぱをステープルガンで留めて、中古のナンバープレートをリボンの形にして、ウエルカム・リースにしてあります。(上の画像です。）

古い廃材や、錆びたドラム缶、古いドア、おじいさまから譲り受けたアンティーク家具や、自分たちで集めた古いものなどを巧く使って造ってあります。

家の周りから、そして中のゲスト用ベッド周りや、お二人の作業場であるアトリエ、そして作品を飾っているギャラリーと、すべてにアーティステックなアイデアがちりばめられていて本当に素敵でした。

たくさん写真を撮って来ましたので、ご興味のある方は、↓　more...をクリックしてみてね。



more....アトリエに入る

Shabby Chic Thermos 魔法瓶

可愛い赤のビーズに、ピンクの糸で編みこんだカバーが、キュぅ～ト♪
昨日の蚤の市で見つけて、可愛い水筒～～♪と思ってVendorさんのテーブルに近づき、手にとってアルミのカップの上を見ると・・・・
Shabby ChicのThermosだった～♪　しかも未使用!

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出張続いておりますです。明日３月１２日～１５日まで、４日間、Fair-Oak小学校へ。小さなWestminsterという田舎にある学校。昨年の丁度同じ週に滞在しました。

東北大震災・津波そして福島原発爆発事故、その映像を生徒たちは幼い心を痛めながら見ていました。
あれから１年経って、また訪問です。復興にがんばる日本の今を伝えたいと思います。

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今日からアメリカはサマーセービングタイム。　日本との時差（アメリカ東部時間）、１３時間マイナスとなりました。　日本が夜の１０時なら、こっちはその日の朝の９時ね。